世界で祝われる母の日

わが国では5月の第2日曜日を母の日として祝う習慣が既に確立され、この時期になるとカーネーションやその他さまざまなプレゼントを販売する店舗がまちなかで目立つようになります。もちろんこのような風習はもとから日本にあったわけではなく、アメリカから入った風習といえます。ただし実はそれほど新しい風習ともいえず、すでに大正時代にはミッション系の学校などで祝われており、戦前にもかなり一般的に知られていた部分があるといいます。

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また母の日は世界各地にありますが、すべてが日本と同様の5月第2日曜日になっているとは限らず、その由来として語られている事実もまちまちです。日付も内容もわが国の場合とは大きく異なっていることがあねとはいえ、基本的に母の苦労をねぎらう意図そのものはかわりません。
韓国の場合は毎年5月8日とされていて、直訳すると父母の日として祝われています。



これは国家行事のひとつでもあり、1956年に閣議決定を受けており、日本と同様にカーネーションを贈るのも定番です。


アルゼンチンでは10月の第3日曜日となっており、もともとは聖母マリアを祝福する祭礼の日と同じ日付でしたが、のちに移動して第3日曜日になりました。

インドネシアでは12月22日となっていて、戦前に行われたインドネシア女性会議の記念日を生かしてこの日が公式な休日となりました。



花などの贈り物もありますが、サプライズパーティーが催されることもあるといいます。